水銀灯とLED

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省エネの代表格とも言えるLED照明ですが、従来の水銀灯もLEDの製品が作られています。水銀灯は高圧のものと低圧がありますが、一般には高圧のものが水銀灯と呼ばれます。大型化が用意な構造なので、身近なところでは主に街灯や体育館の照明などの広範囲を照らすものに使われることが多いです。 水銀灯は照射対象の色を正確に表現できないため、家庭用ではなく倉庫や工場でも需要があります。企業の経費削減対策の視点から見た場合、水銀灯型LEDは電気代も約半分しかかからず照明の寿命も約4倍と長く、ほとんど発熱もしないので冷房が余計にかからないというメリットがあります。 コストパフォーマンスだけでなく、LEDは蛍光灯や白熱電球などに比べて有害な紫外線や熱線もほとんど出ないという安全性もあります。

LEDは瞬時に点灯することができるので、こまめに点灯と消灯をすることで省エネ効果を上げられます。電圧の降下時でもすぐに点灯できるので安全ですね。 また、水銀灯には安定器を使っていますが、新しくLED照明に換える場合は工事不要のタイプだと今までの安定器を使い続けるため、安定器の寿命が来れば火災の原因にもなりかねません。安全に使うためにも、水銀灯型のLEDに交換する時には安定器も一緒に交換工事をすることでより高い省エネ効果が生まれます。 この照明の製品は沢山の種類があるので、用途や好みに合ったものも見つかるでしょう。例えばボール形や反射形だったり、白色の光を放つタイプや青みがかった白光のもの、防塵タイプなどと豊富です。 販売店に相談することもできるので、希望通りのものが見つかるでしょう。